百年を超える味わいが鼈甲色の杢肌を見せるに至った“孤品”です。
五足の龍眼木卓は時折散見しますが、このサイズの作品は皆無と言えます。
古鏡の天板は一枚もので、足や輪花型の下桟に至るまで当時のままに保存されています。
天板と肩幕飾りを繋ぐ“喉突部分に僅かな隙がありますが疵等は無く、古美術品としても中型盆栽の最高級卓としてもお薦めの逸品です。
五足の龍眼木卓は時折散見しますが、このサイズの作品は皆無と言えます。
古鏡の天板は一枚もので、足や輪花型の下桟に至るまで当時のままに保存されています。
天板と肩幕飾りを繋ぐ“喉突部分に僅かな隙がありますが疵等は無く、古美術品としても中型盆栽の最高級卓としてもお薦めの逸品です。