双幹体文人五葉松の直幹樹形の逸品です。これ程に古感を帯びながらも、ごまかしなく主木が屹立する樹は稀と言えます。空間を活かした枝の配置、主幹に寄り添うような子幹の姿、まるで“絵に描いた“ような胸のすく古樹です。
鉢も約100~150年前の日本陶工“秘色“による、目利き好みの逸品鉢です。
気品・余韻・飾り映え、満点のこの樹は関西に住する、盆栽大家からの厚意ある放出によるものです。
鉢も約100~150年前の日本陶工“秘色“による、目利き好みの逸品鉢です。
気品・余韻・飾り映え、満点のこの樹は関西に住する、盆栽大家からの厚意ある放出によるものです。
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