約120年前、中国「陶都」宜興において紫砂の名胎によって造られた逸品中品鉢です。
“鐡画軒“の落款は、実用的な盆器として定評高く、その中でもこのような中品袋式鉢は大変数少ないものです。使い込んだ紫砂の味わい、保存状態の良さ、中品3点飾り用の賓器と言えます。
“鐡画軒“の落款は、実用的な盆器として定評高く、その中でもこのような中品袋式鉢は大変数少ないものです。使い込んだ紫砂の味わい、保存状態の良さ、中品3点飾り用の賓器と言えます。
T4383
幅17.5cm×奥行17.5cm×高6cm