幕末期に京都を舞台に活躍した円山派の名手(寛政8年1796~明治4年1871)
“平安四名家“と謳われた、山水花鳥に秀でた画家。
気品ある薄墨の富士、霞の中に飛ぶ鶴。円山派ならではの、静謐な画は、新春飾り、また格調高い松柏盆栽、水石などにうってつけのものです。
表具仕立ても大変良いものです。
“平安四名家“と謳われた、山水花鳥に秀でた画家。
気品ある薄墨の富士、霞の中に飛ぶ鶴。円山派ならではの、静謐な画は、新春飾り、また格調高い松柏盆栽、水石などにうってつけのものです。
表具仕立ても大変良いものです。