“甲玉透し”とも呼ばれる実用の幅広い卓です。通常のこのタイプは、板の厚みが本作よりやや薄く、このように肉厚の“一貫斎型“の戦前作は、現在市場にありません。
紅花梨という最上の材質、当サイトにご紹介する機会も最初で最後と言える逸品です。
経年変化による、天板のヤケなどが若干ありますが、磨き上げで、素晴らしい杢目が蘇ります。
紅花梨という最上の材質、当サイトにご紹介する機会も最初で最後と言える逸品です。
経年変化による、天板のヤケなどが若干ありますが、磨き上げで、素晴らしい杢目が蘇ります。