“最後の盆栽卓名工“と謳われた、本郷寿山の実兄。大学で将来の木工芸術家の指導に生涯をかけた昇。その作品は極端に少なく、小物ならいざ知らず、本作のような大型逸品作となれば、その存在は稀少中の稀と言えます。
最上質の紫檀材を使い、各所に“見えぬ妙技“を散りばめた、“実用の名卓“とすべきものです。保存状態も、完品と言えます。
※本商品は現在お客様と交渉中のため、ご注文をいただいてもご購入いただけない場合がございます。予めご了承くださいませ。お問い合わせは下記の電話番号、またはメールにて受け付けております。※
最上質の紫檀材を使い、各所に“見えぬ妙技“を散りばめた、“実用の名卓“とすべきものです。保存状態も、完品と言えます。
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