
中国民国年代の胎土美しい紫砂の名器。陶器とは思えない程の きめ細やかな肌合いを見せるのは、現在ではその使用も「工芸大師」レベルの称号を有する陶工にしか使用が許可されない最高質の材料によります。約100~150年前の美作、惜しむらくは胴下部分に焼成時よりのカマ線がある為、評価額を4分の1としてご紹介させて頂きました。
美術盆器としても、国風展級 三点飾りの実用名器としても お求めやすいお買い得品です。
美術盆器としても、国風展級 三点飾りの実用名器としても お求めやすいお買い得品です。
SOLD OUT