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古渡紫泥山水図入外縁長方

幅51cm×奥行32.5cm×高16.5cm

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美術的鑑賞価値高い約200~250年前の作品です。中国宜興における「紫砂」の名陶が数多く生まれた清代前中期(1650~1750)は、現代盆栽界に遺された名器の殆どが創作された時期になります。本作も桃花泥と称される部類に属する紫砂盆器最高作に位置するものです。
近年の圧倒的な中国盆器の“里帰り”によって、国内の名鉢の過半数が海を渡りました。
上級コレクターは勿論のこと、昨年開催された宜興博物館での紫砂盆器展では、出陳された約80%が、日本から買い戻された逸品の数々でした。
本作は、長年の使用によって各所にニューやホツが確認出来ますが、器形・泥調・何よりも面に施された漢画を基調とした山水の図匠が、無傷ならば争う様に中国バイヤーの餌食になっていたランクのものです。最近まで古老愛好家が、名樹を入れて楽しまれていたために、流出の難を逃れていたものです。
傷こそあれ、古渡盆器にしか醸し出ない「格調と品位の中に顕在する鷹揚なる実用の美」が
目利きの心を魅了する貴賓作品です。無傷ならば200~300万が妥当とされる本作を廉価にてご提供させて頂きます。

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