T1726

瀬田川梨地石

幅41.5cm×奥行23cm×高11cm

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秀麗な山姿を描く 梨地見事な瀬田川石。「山型に始まり、山型に終わる」とまで言われる水石趣味、これ程の理想的な遠山形の石相を持つ石は稀少です。
底部の加工跡には漆仕上げによる 盆石風の施しがなされており、本石が旧蔵者達に大切に受け継がれてきたことが窺えます。
また、上質な紫檀材を用いた台座は、刻印こそありませんが、その造り・彫技・などから、名工鈴木広寿翁の作であることが、確認出来ます。
絶品と言える胸のすくような瀬田川遠山石、数少ない貴重なご紹介です。
直近の京都大徳寺・塔頭「芳春院」で開催された『玄虹会展』の三連飾りに使用された事でも、本石の価値高きを証明出来ます。

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