E212

加茂川畚下石

幅56cm×奥行18.5cm×高16cm

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加茂川石の中でも、畚下(ふごろし)の名が付くものは、とても少なく、白色と黒色の石質が混在した姿として、本来江戸期の採取法よりその名が付けられました。
枯れ寂びた石相を示す目利き好みの石があり、旧三菱財閥家の名石群「岩崎家の番号石」の中にも逸品が伝承されています。
本石は、長く古老愛好家が所持していたもので、展覧会などへの出品記録も残っていない「蔵出し」と呼ばれる未公開石です。荒涼とした丘陵の姿を彷彿させる景趣、既に百年近い愛玩の刻が、沁みるような古感を漂わせています。
底部に至るまで、一切の加工もなく、この寸法での天然状態の畚下石をご紹介できる数少ない機会です。台座も発券時はなく、京都二条城付近で、孤高の台座師として活躍される、山末翁に依頼して、ご紹介できるものとなりました。
著名水石展や、大床飾りにも映える稀少産石をご覧下さい。

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