E0182

朱泥蓮弁輪花盆

幅23cm×奥行23cm×高16cm

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約150~200年前の宜興紫砂古盆の名器です。紫砂土の上に貴重な紅泥を重ねて制作した「塗り紅泥」という焼成は、明代に遡る500年近い歴史の窯技。古渡品には散見できますか、この年代の中型作品には皆無と言えるほどの貴重品です。
この種の名器は10年ほど前よりの中国本土の紫砂盆器高騰で、殆どが「里帰り」してしまいました。本器は、樹鉢・水盤の鑑定家として『美術倶楽部』に唯一認定されていた小社会長・森前誠二が、書斎奥に鑑賞資料に保存していたものです。
完品と言える保存状態、紫砂名器をご紹介します。

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