
信州赤松の山採り古木です。サバを背負った幹芸は、どのような自然界で生き抜いたものか、生きた道のりが窺えます。芽切りを施した今年は、秋からの美しい葉姿が予見されます。
鉢は、宜興紫砂名人“馬旺金先生“を輩した工房「宜興宝山」で特注された本物の紫砂を使用した現代の名鉢です。明治からの盆栽風趣を今に伝える逸品です。
鉢は、宜興紫砂名人“馬旺金先生“を輩した工房「宜興宝山」で特注された本物の紫砂を使用した現代の名鉢です。明治からの盆栽風趣を今に伝える逸品です。
3180
Japanese Red Pine[about 100 years]
鉢/朱泥長方
幅46cm×奥行33cm×高57cm